PCブラウザからスマホ、タブレットへ、
URLはもちろんのこと、写真、テキスト、PDFなど・・・様々なものを共有することができるアプリ「Pushbullet」を紹介します。
「PC→スマホ」だけでなく「スマホ→PC」、「スマホ→タブレット」、「タブレット→スマホ」・・・と、
デバイス別にデータの送信ができます。
←このボタン
スマホやタブレットでサイトを確認するとき、
ソフトウェアキーボードでポチポチURLを打ち込まずとも、Pushbulletのボタンをポチッとするだけでオッケーになります。
使い始めるには、Googleアカウントがあるとスムーズです。
こちら(https://www.pushbullet.com/)の「Sign up with Google」からGoogleアカウントにPushbulletを連携させます。
連携が終わったら、PCブラウザやスマホにPushubulletアプリをインストールし、
先ほど連携したGoogleアカウントでログインすれば、もう利用可能です。
あとはブラウザやスマホに追加されたPushubulletを起動し、
送信するデータや送信先を決め、プッシュ!します。
PCブラウザからプッシュする場合、ボタンをクリックすると現在のページ情報もいっしょに送信することができます。
ちなみに過去にプッシュしたものもいつでも開くことができます。
受け取ったプッシュを他の端末にプッシュしな直したり、
メールやSNSで送ったり、EvernoteやPocketに保存したりすることもできます。
お試しあれ!