HTML5を標準で使うのであれば、
<script> と <style> はtype属性を書かなくても問題ありません。
<script>~ホニャララ~</script> <style>~ホニャララ~</style>
HTML5の仕様では、これらのタグのtype属性は、それぞれこのように認識してくれます。
<script type="text/javascript">~ホニャララ~</script> <style type="text/css">~ホニャララ~</style>
scriptとかstyleは、かなり特殊なことでもしようとしない限り
普通は「JavaScript」と「CSS」だよね、っていうことです。
ちなみにこの記述でも、IE6とかの古いブラウザでも動作してくれるようです。
ソース上は全く必要がない記述なのですが
書いてないと何となく寂しくて、ついつい書いてしまいます・・・。
(Emmetでも、「script」で展開するとtype属性ついてくるし。)